マウンティングをノックアウト

「最高の料理・景色・物で満たされて私の日常ってこんなに素敵‼︎」とマウンティングしあう者たちを「そんな競い合って消耗しなくても普通の日常の中に幸せはたくさんあるぜ⁉︎」とアンチテーゼをぶち上げてノックアウトする

【大人の必須技術!】カンニング 竹山さんの紹介する『3周分の戦略』をまとめてみた

 

 

芸能義塾大学はabemaTVにて放送されている番組

「弱肉強食の芸能界。その第一線で活躍する先輩芸能人が講師になり、その生き残り術を次世代に教える」というのがコンセプト

 

カンニング 竹山さんが紹介した『業界のパスポートをつかむ!ポジション確立までの3周戦略』が芸能界だけではなくすべての大人に必要な戦略だな~と思ったのでまとめてみました

『業界のパスポートをつかむ!ポジション確立までの3周戦略』とは

 

芸能界で長く生きていくには3周分の戦略が必要という竹山さん

 

3周分の戦略とは

 

1.己のキャラを見せつけてブレイクせよ!

2.コミュニケーション能力を見せつけろ!

3.製作陣の期待に応える仕事をする!

 

1周目は自分のできることを思いっきりやってブレイクする時期です

キレ芸をやっていたときの竹山さんや、あだ名や毒舌をやっていたときの有吉さんがこの1周目ですね

 

番組スタッフ側も旬な芸能人の画が欲しいという理由でどんどんキャスティングしてくれます

このときはとりあえず自分のキャラを前面に出すだけでOKだそうです

番組スタッフ側もそれを望んでのキャスティングですから

 

 

さてこの1周目が3~4か月で終わり、1度出た番組にもう一度呼ばれる

これが2周目です

竹山さんいわく、この2周目が一番大事

 

ここではコミュニケーション能力を見せることが必要になります

 

1周目は自分が映りたいからと自分を押し出しました

2周目はここで周りの人との絡みや、あとは自分が死ぬということを見せます

 

「自分が死ぬ」とはいったん引いて隣の人を目立たせるとか、隣の人を目立たせるためにパスを送るということ

 

例でいえば

動物番組でVTRをみたあとに全くしゃべっていない人に「すごいかわいいよね~」と話を振る

話していなかった人がしゃべる

編集で「すごいかわいいよね~」の部分がカットされてオンエアではその人が自分から話し始めたように映る

ということ

 

これはオンエアを見ている視聴者からはまったくわかりません。編集でカットしているので

 

でも編集作業をしているスタッフはこのVTRを腐るほどみているので、世間はしらなくても編集所では「こいつ仕事できる」ということが伝わっています

 

そしてそのスタッフが制作会社の人間だった場合、複数の番組をもっているので別の番組でも使ってみようとキャスティングされる

それを繰り返していくことで「仕事のできるやつ」ということが知れ渡りタレントとしての仕事が回り始めるんだそうです

 

 

そして3周目は製作陣の期待に応える仕事をする

 

このレベルの人になると自分の頭の中で編集ができるようになります

 

「ここでこのコメントを残しておいたほうが編集する人が使いやすいだろうな」ということを頭で考えながら収録を進めていく

 

製作スタッフがほしい言葉やパスをくみ取りながら仕事をすることで信頼を強固なものにして自分のポジションを確立していくんだそうですよ

 

 

この「3周分の戦略」はすべての大人が身に着けておくべき必須技術

 

竹山さんは芸能界で生き残るための技術としてこの「3周分の戦略」を紹介していますが、この技術は僕ら一般人も覚えておくべき技術だと思う

 

例えばサラリーマンでいうと新入社員として入社したときや新しい会社に転職したとき

だれもが1周目を経験します

「今までなをしていたか?趣味は?好きなものは?」などを出会ったばかりの先輩や上司から聞かれたときは自分に興味を持ってもらえるようにアピールしますよね?

 

これが1周目です

 

そして数か月が経ち、先輩や上司ともなじんできたときに2周目が始まります

 

ここがコミュニケーション能力を見せるときです

 

自分を前面に押し出すのではなく周りの同僚にパスをだして相手を光らせる

日常の会話でもそうだし仕事に関してもそうです

 

その分野が得意な同僚に仕事を振ってあげることで同僚が光るし仕事の成果も上がる

 

同僚に仕事を振ったことでその仕事は自分の成果にはならないかもしれませんが、先輩や上司はあなたが仕事を振ったということを理解していれば「あいつはできるやつだ」と信頼を勝ち取ることができます

もちろん同僚からの信頼も得ることができるでしょう

 

それを繰り返していくことで信頼を強固なものにして自分のポジションを確立していきます

 

そして3周目になると製作陣の期待に応えて仕事をする、つまり会社の期待に応える仕事ができるようになります

 

いまこのプロジェクトを推し進めるべきだろうとか、これはこの部署に振ってみようなど

 

つまりは出世して管理職より上のクラスになるということですね

 

例として会社を出しましたがこれはどのコミュニティーでも同じじゃないでしょうか?

飲み会、大学のサークル、趣味の場などどの場所でも使える戦略だと思います

 

締めだとさ

 

竹山さん、こんなにガチで真面目にしゃべっていいのっていうぐらい本音でトークされてますので動画をみることをお勧めします

 

結局こういうことを考えれる人がさまざまな場所で生き残っているんですね

 

僕もこういうことができる人間になりたいものです

 

え?できないやつがこんなに堂々と語ってたの?って疑問はごもっともです…